Lee&Small Mountains

"タイムスリップ"

"ダンスナンバー"

"夢のワルツ"

Lee&Small Mountains

2009年、大学の軽音楽部で<Love can move mountain!>を合言葉に静かに登山開始。自主制作にてライブ会場限定シングル『ダンスナンバー』、『シュガーベイベー』を発表した のち、2014年には初の全国流通盤『Yumeno Waltz』をリリース。同年12月に渋谷LOOP annexにて開催した結成5周年イベント「Five Years!Love can move mountain!」は完売。競演として奇妙礼太郎を招き、ツーマンライブを繰り広げる。その後、バンドとしての活動形態は徐々に変容していき、2015年以降は固定メンバーを伴わず、リーファンデ(Vo)を中心としたソロユニットとして活動を展開する。2015年11月にROSE RECORDSから『Teleport City』を7inch+CDフォーマットにてリリース。レコーディングには、田中優至(UJ)(奇妙礼太郎トラベルスイング楽団)、村上基(在日ファンク)、強矢梨愛、沖田優輔(はいからさん)、小林 ”Bobsan” 直一 (Mountain Mocha Kilimanjaro)、松木“Makkin”俊郎 (Makkin&the new music stuff)、 西岡ヒデロー(Conguero Tres Hoofers)、リクオが参加。

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